フィットネス

【正しい歩き方】腰痛で苦しむ前に姿勢を正そう

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正しい姿勢で歩く男性

腰痛は一生で全体の8割近くの人間が経験すると言われ、日常生活での姿勢の悪さが原因となって発症することも多い。

2004年国民生活基礎調査では、かぜや頭痛を抑えて症状を訴える割合がいちばん多かったのが腰痛だそうだ。

参考:全日本民医連

 今は大丈夫だという人でも歳を経ればどうなるかわからない。高齢化で今後も増えていくことだろう

そこで人間にとって切っても切り離せない行為「歩行」について正しい姿勢を調査、考察し記述した。

正しい歩き方の要点

  • 体幹をまっすぐに
  • 全身を連動させる(腕や足に力を入れない)
  • 足を曲げすぎない
  • かかと → つま先の順で着地させる
  • 腕の引きを意識する

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歩く時の身体の使い方

体幹の説明イラスト

ポイント

あなたの体の中心に一本の軸=体幹がある。

必要な力は全てこの体幹から発生する。

腕や足自体に力は要らず、体幹の動きに連動して自然に動かす。

これが全ての身体動作に繋がる。

歩行も一緒だ。

正しい歩き方のコツ

大きく呼吸をしながら全身の力を抜こう。

身体を自然に真っ直ぐにしよう。

ポイント

腕は肩からではなく身体の中心からうごかす

足は太ももの付け根からではなくお腹のあたりから動かす

体幹の説明イラスト

体幹から全身を連動させるイメージで歩いてみよう。

そう、でんでん太鼓のように。

意識してみるとリラックスしているにも関わらず、より手足が大きく動いて歩幅が広範囲になり、その割に疲れにくくなる。

ワンピースの女性のCG

ココは注意

四肢(腕や足)に力が入って体幹と別々に動かしてしまうと余計な負荷とストレスが身体に加わり、疲れやすくなって背骨も歪みやすい。また、猫背などで体幹が曲がってしまうと四肢との連携が難しくなる。

もっと細かく追求すれば沢山あるが根本はやはり以下になる。

「体幹を真っ直ぐにして全身を連動させて歩く」

腰痛になる他の要因

姿勢を意識する以前の問題だが、靴が小さすぎたり大きすぎたりすれば、歩行に大きなストレスがかかることは想像に難くない。

靴のサイズや履き心地だけは妥協のないように選ぼう

靴紐を結んでいる写真

またエクササイズとしてウォーキングをしたいという方であれば、どこのメーカーなのかわからないような安物の靴は避けよう

スニーカーの写真

やはりホームセンターなどで安く売っているようなものと、スポーツメーカーからウォーキングシューズとして売り出されているものでは機能性が違う。 特にクッション性。安物は、最初は履き心地が悪くないと思っても、数ヶ月~年単位で考えると膝への負担は、良いものに比べて相当なものになる。

もしウォーキングをする方であれば、ウォーキングシューズには歴史ある国産メーカー、ムーンスターがおすすめ。優れた機能性の割に大変リーズナブル。 会員登録で500pt進呈

また膝や足首などに不安があればサポーターなどで補助するのもひとつの手。

足首サポーターのイラスト

24時間TVのマラソンコーチでお馴染み、坂本トレーナー指導の元に開発された、膝の負担を和らげるサポーター 膝をしっかりサポートする膝サポーター

歩行姿勢をサポート、効率よく姿勢改善を促してくれる「ウォーキングティーチャーインソール」 疲れにくい歩き方をサポートする補整インソール

まとめ

  • 体幹を垂直に真っ直ぐ
  • 常にリラックス
  • 手足は体幹に連動して動かす
  • でんでん太鼓をイメージする

健康な内はなかなか歩き方を見直そうなどとは考えられないとは思うし無理もない。しかし健康を阻害する悪は花粉症のようなもので知らぬ間に徐々に蓄積された後にある日突然やってくる。

わたくし、エリマキは腰痛での酷い症状はまだ経験していないが頚椎のヘルニアに罹った経験があり、治療後もしばらくは四六時中痛み、疼き、そこから連携してでてくる右腕の痺れがまたしんどかった。腰も神経が多く通っているために他の部位にも連動して症状があらわれることが多く、その辛さは筆舌に尽くしがたい。

今一度、自分の歩行姿勢を見つめ直してみてはいかがだろうか。

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