護身

一撃必倒「頭突きの打ち方」要点は一つだけ

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頭突きの説明

要点はただひとつ。

下半身を使っているかどうか。

頭突きで下半身を使うとはどういうことか?

要はパンチやキックと同じ。

いくら腕の力だけでパンチを打っても、腰の入ってないキックを打っても、相手を倒すことはできない。

頭突きも一緒。

打撃というのは全身の力を一点に集約する必要があるのだ。

では具体的な体の使い方を説明しよう。

頭突きの打ち方

顎を引く。

頭部を胴体に固定するイメージで全身を一体化させる。

頭突きの説明

足のバネで相手の顔面に突き上げる。

頭突きの説明

基本はこれだけだが全身の力が乗るので強力。

悪い例

頭を後ろに振りかぶって打たない。

頭突きの説明

これでは体重が乗らないし顎が無防備になってしまう。

応用技Ⅰ:遠心力を利用する

相手の襟なり袖なり掴む。

相手を振り回す。(力任せにではなく、ぶら下がるというイメージ)

頭突きの説明

遠心力を利用して、先程の要領で頭突きを放つ。

これでまともに相手のTゾーン(鼻と口のライン)に当たれば必ず倒れる。

要は全身のバネに加え、遠心力の威力がプラスされるというわけだ。

応用技Ⅱ:弱気を見せて下がる

これは前にでてくる相手に真価を発揮する。

頭突きに限らず、自分から倒そうという気持ちが先走ると当たらない。

当てようとすると当たらないものなのだ。

そこで相手から来るよう仕向ける。

弱気を見せるのだ。

掴み合うような形になって相手が勢いよく押してくるようなら、そのまま力負けしているように見せて下がる。

頭突きの説明

相手は力で圧倒していると考え慢心してより前に出てくるので、そこをカウンターの要領で頭突きを当てる。

頭突きの説明

まとめ

振りかぶらない。

足のバネで打つ。

掴んで遠心力をつけるとより強力。

前に出てくる相手はあえて下がって油断をさせる。

パンチやキックはやはりそれなりに練習をしないと体重の乗った効果的な打撃は打てないものだが頭突きは案外簡単に打てる。 それはパンチやキックは使わなければならないパーツ(腕の振りや腰の回転など)が多いからそれだけ複雑な動きが必要になるからだ。 対して頭突きはほぼ胴体と頭を一体化させられるので下半身の動きだけ意識できれば威力を出しやすい。

最後に

相手の歯などでこちらの頭皮が切れるなど外傷を負い、感染症などの可能性もないとは言えないので注意。

あくまで護身術としての技術であり、それ以外の目的、暴行や喧嘩等をしては断じてなりません。

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